ochiba

2026-09-07

練馬区に、東京23区の農地の約4割がある

練馬区は23区でもっとも農地面積が大きく、区部の農地のおよそ4割が集まっています。自転車で10分走れば畑がある、都市農業のまちの数字と風景。

落ち葉が土になった山から、大人と子どもが堆肥を掘り出し、袋や台車で運び出しているドローイング。

数字のこと

練馬区には、東京区部の農地のおよそ4割が集まっています。23区の中で農地面積が最大です。

出典と確度:

割合は年によって動くので、正確な数字が要るときは上の資料の発行年をご確認ください。

数字より先に、風景として

住宅地を自転車で走っていると、急に視界が開けて畑が出てくる。夏には直売所が出ていて、朝どりのトウモロコシが並んでいる。

練馬に住んでいると、これがふつうの風景です。

ただ、畑の土がどこから来たのかを考えたことは、恥ずかしながらありませんでした。

農に関わっていない人と、農の場所

農家でなくても、農の環境に間接的に関われる場所があったら、風景の見え方が変わるかもしれません。

落ち葉を集めて、遊んで、土になって、その土が地域の畑で使われる。その流れのどこかに立ち寄れる場所をつくれたら、というのが落ち葉遊び場の考えていることのひとつです。

畑を持っていなくても、農のあるまちに住んでいることは変わりません。


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